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プラントマグマクリア各種試験結果

プラントマグマクリア 持続テスト結果【24時間】

プラントマグマクリアは、噴霧後乾燥状態で、24時間除菌・抗菌が持続いたします。
下記テスト結果となります。

このような時期ですので、安心・安全に抗菌・除菌と消臭ができるプラントマグマクリアをおすすめいたします。

 

プラントマグマクリアをろ紙に含浸させ24時間室温に放置
24時間後に菌を付着させて、30 分間放置後の生菌数を検索

日本食品分析センター調べ

大腸菌 対照 大腸菌 検体 1 日後

 

 

 

緑膿菌 対照 緑膿菌 検体 1 日後

 

 

 

 

 

 

「プラントマグマクリア」のヒトコロナウイルス、インフルエンザウイルスに対する不活化試験で、不活化(死滅)が確認されました

日本食品分析センター調べ

除菌、抗菌剤として開発した植物マグマ液「プラントマグマクリア」のヒトコロナウイルス、インフルエンザウイルスに対する不活化試験で、不活化(死滅)が確認されました

これまで、大腸菌、大腸菌O-157、緑膿菌、サルモネラ、セラチア、MRSA、腸炎ビブリオ、白癬菌などについての殺菌効果について、効果の検証は日本食品分析センターで行っていただきました。(表1参照)今回はヒトコロナウイルスとインフルエンザウイルスの不活化(死滅)試験を行っていただいた結果、両ウイルスともに、植物マグマ液「プラントマグマクリア」で不活化効果が示されました。(表2、表3)

特に、ヒトコロナウイルスの不活化試験では、「プラントマグマクリア」を10倍に薄めても、5分後の感染価測定で5.2 LogTCID50/mlから2.5 LogTCID50/mlを示しました。これは (158489)➡ (316)に下がったということですから、3オーダーも下がったことになりますので、完全に不活化が10倍希釈液で示されたことになります。